暇人脱獄Blogの腕時計のお話④】腕時計、スイス発祥時計の世界へ~。変わり種現在スペイン資本のエントリーNO.4 FESTINA CHRONOBIKE(F16288/2 Ghost Rider )
何故?
スペイン資本の腕時計を入手したか?
もともとFESTINAは1905年にスイスの地で創業している列記としたスイス時計メーカーなんですよ。
現在はスペイン資本になってしまいムーブメントもmiyotaやETAになっているようです。
今回のFESTINA F16288/2 Ghost Rider は、どうやらJAPAN movementのmiyotaっぽいです。
スペイン資本の腕時計を入手したか?
もともとFESTINAは1905年にスイスの地で創業している列記としたスイス時計メーカーなんですよ。
現在はスペイン資本になってしまいムーブメントもmiyotaやETAになっているようです。
今回のFESTINA F16288/2 Ghost Rider は、どうやらJAPAN movementのmiyotaっぽいです。
(右は先日紹介しましたTAG HEUREです)
Watch Information
Brand, Seller, or Collection Name | Festina |
---|---|
Model number | F16288/2 |
Part Number | F16288/2 |
Item Shape | Round |
Dial window material type | Mineral |
Display Type | Analog |
Clasp | Fold-Over Clasp with Safety |
Case material | Stainless steel |
Case diameter | 43 millimeters |
Case Thickness | 14 millimeters |
Band Material | Stainless steel |
Band length | mens |
Band width | 22 millimeters |
Band Color | Silver |
Dial color | Black |
Bezel material | stainless-steel / Black IP |
Bezel function | Unidirectional |
Calendar | Date |
Special features | Chronograph |
Movement | Quartz |
Water resistant depth | 99 Feet |
※上記表 AMAZONより
まあ、価格帯も~100,000円(あくまでも定価ベースですが)の腕時計メーカーですからそのあたりのグレードのメーカーです。
ですが、長い事Tour de France(ツールドフランス)の公式スポンサーですからそれなりのメーカーでは有りますよ。
そんなこんなで、何故FESTINAなのか?
それは、単純に個人的なコレクションの中に45mmオーバーで圧倒的存在感を発揮して他者とダブらない、コストパフォーマンスのある腕時計が、1本も無く1本欲しくなったというのが理由ですね。
ぶっ壊れてもいいけど、比較的ビジネスでもプライベートでもガンガン使える目に付くが鼻に付かない歴史あるメーカー時計が欲しかったんです、、、でも安いやつが⁉️😱
びっくりするのは物凄く重い、重量があるんです。重量感ではなく、凄く重いんですね~。
でも、デカくて黒のステンレスですから結構いかつく目立つんですよ。(よしよし、狙い通り)
ですが、長い事Tour de France(ツールドフランス)の公式スポンサーですからそれなりのメーカーでは有りますよ。
そんなこんなで、何故FESTINAなのか?
それは、単純に個人的なコレクションの中に45mmオーバーで圧倒的存在感を発揮して他者とダブらない、コストパフォーマンスのある腕時計が、1本も無く1本欲しくなったというのが理由ですね。
ぶっ壊れてもいいけど、比較的ビジネスでもプライベートでもガンガン使える目に付くが鼻に付かない歴史あるメーカー時計が欲しかったんです、、、でも安いやつが⁉️😱
びっくりするのは物凄く重い、重量があるんです。重量感ではなく、凄く重いんですね~。
でも、デカくて黒のステンレスですから結構いかつく目立つんですよ。(よしよし、狙い通り)
今回は、ジャンク扱いの訳あり新品だったのでメチャ安でゲットできましたので大変満足のいく買い物でした。
最近クォーツ病にかかっていて、自動巻きの入手がありません。残念‼️
とりあえずファッション的な魅せ時計は揃ったので、本来の収集作業のvintage automatic watch集めを再開したいですね^_^。
しかし、重いなぁ~でも存在感は抜群ですよ(≧∇≦)
最近クォーツ病にかかっていて、自動巻きの入手がありません。残念‼️
とりあえずファッション的な魅せ時計は揃ったので、本来の収集作業のvintage automatic watch集めを再開したいですね^_^。
しかし、重いなぁ~でも存在感は抜群ですよ(≧∇≦)
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暇人脱獄Blogの腕時計のお話③】腕時計、それもスイス時計の世界へ~。エントリーNO.3 TAG HEUER FORMULA1 Professional
この世界に足を踏み入れようと決意した時、取り敢えず入手し腕に巻く必要があると思った時計がTAGHEUERでした。
何となく素人目に見てネームバリューがあってビジネスマンが日頃していても何の抵抗もなく、結構頑丈なイメージだったからです。
まあ、この腕時計の世界の門を開いてしまってからは、ロレックスやオメガが時計メーカーの中で上の中である事に気がつくのですが、そうなる前はロレちゃんやオメガんが上の上で、TAGHEUERがその次あたりに位置してると勘違いしていたわけです(笑
良い悪いという話ではなく、腕時計の歴史や奥深さは想像を超えるということなんですね。
まあ、しかし、
俄か時計ファンとしてはロレちゃんとオメガんの名前入り時計を持っているなら、取り敢えずTAGさんも一つは持っていないと
、、
となるわけで、それも高級路線は入手出来るわけもなく、ビンテージでかつ入手しやすいという事もあり頑張ってTAGさん時計という事で入手したんですよ。
このTAG HEUER FORMULA1 professional は、1980年台中盤辺りからラバーベルト プラスチック素材で一時代を築き上げようとしていたスウォッチに負けない時計としてタグ・ホイヤーが世に送り出したものという事らしいのです。
この当時のタグホイヤーは、今の高級路線とは多分違ったんでしょう。
今のカシオG-SHOK系の路線に行くつもりだったんでしょうか?
ビンテージなので少し小ぶりで、ちょっとチープな感じはします。まあ、200m防水でラバーバンドという事で活動的なイメージはあります。
FORMULA1と命名されている位ですから、モータースポーツがテーマになっているんでしょう。(多分💦
現在、ベルトは革ベルトにチェンジしていますので少し雰囲気が変わっています。
黒ラバーベルトだとそれこそカシオ君と間違えられてしまいかねません⁉️
また、ビジネスシーンでも存在感を発揮できるように黒革ベルトにしてあります。
SSバンドも試しましたが、小ぶりな点とSSベルト時計は手持ちにいっぱいありますから変えたかったと言う所が本音です。
相変わらずQuartz時計というのが何となく残念感はありますが、時々ビジネスシーンに登場してもらいます。
何となく素人目に見てネームバリューがあってビジネスマンが日頃していても何の抵抗もなく、結構頑丈なイメージだったからです。
まあ、この腕時計の世界の門を開いてしまってからは、ロレックスやオメガが時計メーカーの中で上の中である事に気がつくのですが、そうなる前はロレちゃんやオメガんが上の上で、TAGHEUERがその次あたりに位置してると勘違いしていたわけです(笑
良い悪いという話ではなく、腕時計の歴史や奥深さは想像を超えるということなんですね。
まあ、しかし、
俄か時計ファンとしてはロレちゃんとオメガんの名前入り時計を持っているなら、取り敢えずTAGさんも一つは持っていないと
、、
となるわけで、それも高級路線は入手出来るわけもなく、ビンテージでかつ入手しやすいという事もあり頑張ってTAGさん時計という事で入手したんですよ。
このTAG HEUER FORMULA1 professional は、1980年台中盤辺りからラバーベルト プラスチック素材で一時代を築き上げようとしていたスウォッチに負けない時計としてタグ・ホイヤーが世に送り出したものという事らしいのです。
この当時のタグホイヤーは、今の高級路線とは多分違ったんでしょう。
今のカシオG-SHOK系の路線に行くつもりだったんでしょうか?
ビンテージなので少し小ぶりで、ちょっとチープな感じはします。まあ、200m防水でラバーバンドという事で活動的なイメージはあります。
FORMULA1と命名されている位ですから、モータースポーツがテーマになっているんでしょう。(多分💦
現在、ベルトは革ベルトにチェンジしていますので少し雰囲気が変わっています。
黒ラバーベルトだとそれこそカシオ君と間違えられてしまいかねません⁉️
また、ビジネスシーンでも存在感を発揮できるように黒革ベルトにしてあります。
SSバンドも試しましたが、小ぶりな点とSSベルト時計は手持ちにいっぱいありますから変えたかったと言う所が本音です。
相変わらずQuartz時計というのが何となく残念感はありますが、時々ビジネスシーンに登場してもらいます。
暇人脱獄Blogの腕時計のお話②】腕時計、それもスイス時計の世界へ~。エントリーNO.2 TISSOT PR50 Quartz chronogiaph SS
平成29年 06月時点で最新の仲間を敢えてこのタイミングでご紹介しますよ‼️
個人的に1つの時計を肌身離さずって性格の人間ではなく、良くも悪くもいろいろなメーカーや種類を知る事で、知識となるっと思っている人間です。
腕時計にもファッションにもそれは当てはまります。
そのお陰もあって、SEIKOからROLEXまで、現在なんとかコレクションできていますが、夏という季節用に何か一つと思って入手したのが、今回の時計。
かなり格安に入手したのでなんの文句もないですよ~♫
まあ、現在はスウォッチグループの中核をなすメーカーで、それもあって自社ムーブメントは持ちませんが、ETA社製ムーブメントなんで、安心は安心でしょ⁉️
歴史でいったら、ロレックスよりも古いんですよ。
まあ、先日故障の兆しが出てしまったMYコレクションのファーブルルーバーには、遠く及びませんがww
でも、そういった歴史もあり、入手した下のモデルでも十分存在感は見せてくれてますから、何かと腕時計が見えるファッションが多いこれからの季節にはもってこいです。
現在、白クロコダイルバンドを取り寄せ中ですから、暫くはSSベルトで我慢します。こんな激安価格で入手した割に純正のダブルフックSSバンド高級感を醸し出してますが、兎に角この時期ファッションアイテムとして十分活躍してます。
中堅メーカーの良さはスイス時計なのに会社でもプライベートでも被りにくいという良さもあります。
ROLEXなんて会社にしていけませんし、プライベートでもほぼ被ります。
まあ、OMEGAやTAGHEUERでも良いんですがタグちゃんはフォームュラー1しかないので会社用とするのが妥当。
SEIKOは時計好きが集まるときは、素晴らしい腕時計なんですが、そうで無いときは、逆効果なアイテムになり兼ねないんですよねぇ~⁉️⁉️😱
個人的にOMEGAはカチッとしたファッションの時にド嵌まりするので、ラフな感じは手持ちのOMEGAでは対応できないかなぁ~。
ってな感じで、会社でもプライベートでも現在ガンガン使用している頑張り屋さんのTISSOTを紹介しました。
腕時計好きでも、TISSOTなんて‼︎と完全に無視する方も多く居ますが、なんてこと無い凄く歴史のある素晴らしい腕時計メーカーですので⁉️
個人的に1つの時計を肌身離さずって性格の人間ではなく、良くも悪くもいろいろなメーカーや種類を知る事で、知識となるっと思っている人間です。
腕時計にもファッションにもそれは当てはまります。
そのお陰もあって、SEIKOからROLEXまで、現在なんとかコレクションできていますが、夏という季節用に何か一つと思って入手したのが、今回の時計。
TISSOT のPR50 quartz chronogiaphです。
この時計の前に入手したのが、OMEGA constellation quartz chronomater 1983'sでスクェアタイプということもあり、出来れば自動巻き(automatic)が良かったんですが、資金不足もあり夏に向けて白バンドをしたいと言う緊急性から白羽の矢が立ったんです。
Watch Information
Brand, Seller, or Collection Name | Tissot |
---|---|
Model number | T34148852 |
Part Number | T34148852 |
Item Shape | Square |
Dial window material type | Scratch resistant sapphire |
Display Type | Analog |
Clasp | Fold-Over Clasp with Double Push-Button Safety |
Case material | Stainless steel |
Case diameter | 38 millimeters |
Case Thickness | 10 millimeters |
Band Material | Stainless steel |
Band length | mens |
Band width | 20 millimeters |
Band Color | Silver |
Dial color | Black |
Bezel material | Stainless steel |
Bezel function | Stationary |
Calendar | Date |
Special features | Water Resistant |
Item weight | 1.7 Pounds |
Movement | Quartz |
Water resistant depth | 165 Feet |
※上記表はAMAZONより参照
白バンドを購入しなくてはいけないという追加資金的な話や緊急性、白バンド装備を念頭に入れると盤面は白が良いとか、いろいろの条件が重なってましたから、兎に角易くそれでいてちゃんとしたモノを、、、で、やはりmade in swissということになるわけですwww
で、今回のTISSOT PR50 CHRONOGRAPH SSとなりました。
かなり格安に入手したのでなんの文句もないですよ~♫
まあ、ヴァシュロンコンスタンタンやオーデマピゲ、パテックフィリップなんていう腕時計世界3大メーカー(ロレやオメガとは敢えて書きませんよ)には遠く及びませんが、TISSOTも1800年代から続く歴史あるスイスメーカーです。
まあ、現在はスウォッチグループの中核をなすメーカーで、それもあって自社ムーブメントは持ちませんが、ETA社製ムーブメントなんで、安心は安心でしょ⁉️
歴史でいったら、ロレックスよりも古いんですよ。
まあ、先日故障の兆しが出てしまったMYコレクションのファーブルルーバーには、遠く及びませんがww
でも、そういった歴史もあり、入手した下のモデルでも十分存在感は見せてくれてますから、何かと腕時計が見えるファッションが多いこれからの季節にはもってこいです。
現在、白クロコダイルバンドを取り寄せ中ですから、暫くはSSベルトで我慢します。こんな激安価格で入手した割に純正のダブルフックSSバンド高級感を醸し出してますが、兎に角この時期ファッションアイテムとして十分活躍してます。
中堅メーカーの良さはスイス時計なのに会社でもプライベートでも被りにくいという良さもあります。
ROLEXなんて会社にしていけませんし、プライベートでもほぼ被ります。
また、やにやらツッコミも面倒~😱
SEIKOも雨や天候条件なら、また手持ちのantiqueSEIKOなら良いのですが、会社では腕時計なんて興味が無いSEIKO持ちと被るので残念賞になってしまうんで逆にプライベートしかできないんですよね。
SEIKOも雨や天候条件なら、また手持ちのantiqueSEIKOなら良いのですが、会社では腕時計なんて興味が無いSEIKO持ちと被るので残念賞になってしまうんで逆にプライベートしかできないんですよね。
まあ、OMEGAやTAGHEUERでも良いんですがタグちゃんはフォームュラー1しかないので会社用とするのが妥当。
OMEGAは、レディース超アンティークのseamaster automaticとconstellation quartzのvintageスクェアしかなくて、しかも壊れるとダメージが大きいので気楽に持ち出せない。
こんな始末です~♫
こんな始末です~♫
SEIKOは時計好きが集まるときは、素晴らしい腕時計なんですが、そうで無いときは、逆効果なアイテムになり兼ねないんですよねぇ~⁉️⁉️😱
個人的にOMEGAはカチッとしたファッションの時にド嵌まりするので、ラフな感じは手持ちのOMEGAでは対応できないかなぁ~。
ってな感じで、会社でもプライベートでも現在ガンガン使用している頑張り屋さんのTISSOTを紹介しました。
腕時計好きでも、TISSOTなんて‼︎と完全に無視する方も多く居ますが、なんてこと無い凄く歴史のある素晴らしい腕時計メーカーですので⁉️
暇人脱獄Blogの腕時計のお話】腕時計の世界へ~。エントリーNO.1 SEIKO CHRONOGRAPH Quartz
ひょんな事でこの世界の扉を開いてしまった暇人脱獄Blog主ですが、実は一番初めに入手し腕時計の虜になった機種は、SEIKOのautomatic vintage watch SEIKO5 actus cal.68系でした。
まあ、その話は長くなりますので別の機会ということで、今回はもろオーソドックスな使い捨てオッシャーのSEIKO quartzですが、見栄えは良いんですよ。
基本はSS(ステンレススチール)のバンドなんですが、今の時期(夏)って事と先日仲間入りしたTISSOT PR50もステンレススチールでなかなか良い風貌だったので、NATO風ベルトとしてファッションアイテムとして投入するためにこのバンドにしてます。
バンド変えると雰囲気が変わるのも腕時計の良さですね~😆
腕時計の世界に足を踏み入れてしまったのは、単純に自動巻きの機械の仕組みに感動したからですが、同時に毎日仕事でもプライベートでもファッション出来るという腕時計のアイテムとしての特異性も合わせて私向きだったんです。
SEIKOの時計は新品もさることながらvintageでもそれ程高価ではないことも門を開きやすい分野なんですね。
これも新品ではないんですが、かなり格安に入手してます。(クロノグラフボタンが少し調子悪いということで格安で落札してます。)
因みに性格的に高い時計を1本持って、延々とそれだけを着けるといったタイプにはなりたくないので、色々なメーカーを手にして良し悪しや時計の歴史、そのメーカーの歴史に触れていきたいと思ってます。
まあ、その話は長くなりますので別の機会ということで、今回はもろオーソドックスな使い捨てオッシャーのSEIKO quartzですが、見栄えは良いんですよ。
基本はSS(ステンレススチール)のバンドなんですが、今の時期(夏)って事と先日仲間入りしたTISSOT PR50もステンレススチールでなかなか良い風貌だったので、NATO風ベルトとしてファッションアイテムとして投入するためにこのバンドにしてます。
バンド変えると雰囲気が変わるのも腕時計の良さですね~😆
腕時計の世界に足を踏み入れてしまったのは、単純に自動巻きの機械の仕組みに感動したからですが、同時に毎日仕事でもプライベートでもファッション出来るという腕時計のアイテムとしての特異性も合わせて私向きだったんです。
SEIKOの時計は新品もさることながらvintageでもそれ程高価ではないことも門を開きやすい分野なんですね。
これも新品ではないんですが、かなり格安に入手してます。(クロノグラフボタンが少し調子悪いということで格安で落札してます。)
因みに性格的に高い時計を1本持って、延々とそれだけを着けるといったタイプにはなりたくないので、色々なメーカーを手にして良し悪しや時計の歴史、そのメーカーの歴史に触れていきたいと思ってます。